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ちっちゃい大人・それが子役

「子役」ってもはや子供には見えません。
売れている子はプロ意識も大人顔負けだし、手にするギャラの金額もすごいことになっています。
まだ小さいうちは、たいてい母親がマネージメントをするようですが
母親もメネージメント業なんてやったことがないでしょうに
よく毎日あれだけの過密スケジュールをこなしていけるものだと感心してしまいます。

子役について心配してしまうのは、その特殊な環境に慣れすぎてしまうことです。
普通、小学生ぐらいの子供はお金のことなんか何も考えてません。
せいぜい、今月のおこづかいで何買おうかなぁ?ぐらいではないでしょうか。

でも、子役はちがいます。
お金に関しての交渉に直接関わる場面は少ないかもしれませんが
自分のやる仕事に対して、いくらのギャランティが発生するのかは
しっかりと把握している場合が多いのではないでしょうか。

だからこそ、プロとしてやっていける。
自分の仕事に対して、これだけの人間が動き、これだけの大金が動く。
ちゃんとそう自覚しているからこそ
寝る時間がなくても、学校に行けなくても、友達と遊べなくても
頑張ることができているのだと思います。

もちろん、裏で親や事務所が必死にご機嫌をとったり
お尻を叩いているという事情もあるでしょうが・・・。
なんせまだ子供ですからね。
どうしてもやりたくない!とゴネてしまう時もあると思います。
むしろ、そのぐらいのほうが
「あぁ、なんだかんだ言っても、やっぱりまだ子供だったんだ」
と安心できます。